畑がなくてもできる。場所を選ばないゲリラ菜園。
1. エプロン式プランター(ぶら下げポケット)
どんなもの?
壁・フェンス・ベランダの手すりにかけられる
ポケット型のプランター。布製・ビニール製が多い。
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│ 壁・フェンス │
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│🌿 │🌿 │🌿 │ ← ポケット
│ │ │ │
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向いてる野菜
| 野菜 | 理由 |
|---|---|
| ハーブ類(バジル・パセリ・ミント) | 浅い根・小さくてOK |
| 小葱・あさつき | 細くて軽い |
| レタス・サニーレタス | 浅根・成長が早い |
| ラディッシュ | 小さい・早い |
| いちご | 横に広がる必要がない |
コツ
- 水はけ穴必須:布製は自然に通気・排水されるのでむしろ優秀
- 土は軽量培養土:重い土だと落下リスク
- 水やりは多め:乾きやすいので朝夕が理想
- 南向き・日当たりの良い壁に設置
費用目安
| アイテム | 価格 |
|---|---|
| エプロン式プランター | 500〜2,000円 |
| 軽量培養土 | 400〜700円 |
| 苗・種 | 200〜500円 |
| 合計 | 約1,100〜3,200円 |
2. ペットボトル水耕栽培(水だけでいける)
どんなもの?
土を使わず、水と液体肥料だけで育てる。
ペットボトルを再利用するのでほぼ0円スタート可能。
基本の作り方
500ml〜2Lペットボトル
キャップ部分(上)
↓
カット・逆さにして上部をセット
↓
スポンジ or 種を挟む
↓
下部に液肥を溶かした水を入れる
↓
根が水に届いたら育ち始める
必要なもの
| アイテム | 価格 |
|---|---|
| ペットボトル(2L) | 0円(再利用) |
| スポンジ(種床用) | 100円 |
| 液体肥料(ハイポネックスなど) | 500〜800円 |
| 種 | 100〜300円 |
| 合計 | 約700〜1,200円 |
向いてる野菜
| 野菜 | 難易度 |
|---|---|
| 豆苗 | ★(超簡単・買った豆苗を再生) |
| 小葱・あさつき | ★(根付きを水に挿すだけ) |
| バジル・ミント | ★★ |
| レタス・水菜 | ★★ |
| ラディッシュ | ★★ |
| ミニトマト | ★★★(液肥管理が必要) |
コツ
- 液肥は薄めに:濃すぎると根が傷む(規定量の半分から)
- 水は週1〜2回交換:藻が生えたら交換サイン
- 日光は必要:窓際の明るい場所に置く
- 根が出たら液肥スタート:最初は水だけでOK
超ズボラ版:再生栽培
| 食材 | やり方 |
|---|---|
| 豆苗 | 根を水に浸けるだけ・2〜3回収穫できる |
| 小葱 | 根付きを水に挿すだけ |
| セロリ | 根元を水に浸ける |
| レタス | 芯を水に浸ける |
| にんじん | 頭を水に浸ける(葉が出る) |
これが一番コスト0円に近い水耕栽培。
3. 野菜の土の袋のまま栽培
どんなもの?
ホームセンターで買った培養土の袋を
そのままプランター代わりにして育てる農法。
やり方
①袋を横に寝かせる
↓
②上面に切り込みを入れる(穴を開ける)
↓
③底面に水抜き穴を数カ所開ける
↓
④種・苗を植える
↓
⑤完成
メリット
- プランター代が0円
- 土を移し替える手間がない
- 使い終わったら袋ごと処分できる
- 複数並べるだけで即席の畑になる
デメリット
- 見た目がちょっと雑笑
- 袋が劣化すると破れる(1〜2シーズンが限界)
- 水はけ管理がやや難しい
向いてる野菜
| 野菜 | 理由 |
|---|---|
| ミニトマト | 深さが確保できる |
| きゅうり | 支柱が立てやすい |
| なす | 根が広がりやすい |
| じゃがいも | 袋栽培と相性抜群 |
| さつまいも | ツルが伸びるスペースさえあれば |
じゃがいも袋栽培は特に優秀
袋を立てた状態でスタート
↓
最初は袋を低く折り返した状態で植える
↓
茎が伸びてきたら袋を少しずつ広げる
↓
土を追加しながら上に伸ばす
↓
収穫時は袋をひっくり返すだけ
石の心配ゼロ・変形芋ゼロ・収穫が楽。
費用目安
| アイテム | 価格 |
|---|---|
| 培養土(14L袋) | 400〜800円 |
| 苗・種 | 200〜500円 |
| 支柱(必要な場合) | 100〜300円 |
| 合計 | 約700〜1,600円 |
3つの農法比較
| 項目 | エプロン式 | ペットボトル水耕 | 袋のまま栽培 |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 1,100〜3,200円 | 700〜1,200円 | 700〜1,600円 |
| 必要スペース | 壁・フェンス | 窓際・室内OK | 地面・ベランダ |
| 難易度 | ★ | ★〜★★ | ★ |
| 向いてる野菜 | ハーブ・葉物 | 葉物・小型野菜 | 実野菜・芋類 |
| 土が必要 | 必要 | 不要 | 不要(袋ごと) |
アーキテクト式・極小農法の選び方
室内・窓際しかない
→ ペットボトル水耕 or 再生栽培
ベランダ・フェンスがある
→ エプロン式(ハーブ・葉物)
ベランダに地面スペースがある
→ 袋のまま栽培(実野菜・芋)
全部やる
→ ゲリラ菜園フルコンボ笑 🚀
畑がなくても野菜は育てられる。
土の袋・ペットボトル・ポケット、
全部立派なGitHub育苗環境だ。🌱
アーキテクト式農業シリーズ ミニコラム vol.2