水はけの良い土(排水重視ゾーン)
向いてる野菜:トマト・ナス・ピーマン・じゃがいも・キュウリ・ゴーヤ
資材
| 資材 | 効果 | 割合目安 |
|---|---|---|
| 赤玉土(小粒) | 排水・通気性アップ | 2〜3割 |
| パーライト | 超軽量・排水改善 | 1〜2割 |
| 腐葉土 | 団粒構造をつくる | 2割 |
| 川砂 | 排水改善 | 1割 |
| バーミキュライト | 通気・保肥性 | 1割 |
やり方
- 既存の土に上記資材を混ぜ込む
- 畝を高めに立てる(高畝)→ 雨水が自然に流れる
- マルチで表面を覆う → 土の締まりを防ぐ
ポイント
- 粘土質の土にはパーライト+腐葉土が特に効果的
- 高畝は10〜20cm高くするだけで水はけが大幅改善
- 牛ふん堆肥を混ぜると団粒構造が育って自然に水はけが良くなる
水はけの悪い土(保水重視ゾーン)
向いてる野菜:里芋・つるむらさき・ほうれん草・小松菜・水菜・レタス
資材
| 資材 | 効果 | 割合目安 |
|---|---|---|
| 黒土 | 保水性が高い | ベースに使う |
| バーミキュライト | 保水・保肥性アップ | 1〜2割 |
| ピートモス | 保水+酸性化 | 1〜2割 |
| 完熟堆肥 | 保水・微生物活性化 | 2割 |
| もみ殻くん炭 | 保水・通気バランス | 1割 |
やり方
- 黒土や完熟堆肥をベースに混ぜ込む
- 畝は平畝か低畝にする → 水が逃げにくい
- マルチで乾燥を防ぐ
ポイント
- 砂が多い土にはバーミキュライト+堆肥で保水力アップ
- ピートモスは保水しながら酸性化もできる一石二鳥素材
- 夏場は敷きワラも保水に効果的
久喜の粘土質土壌の場合
久喜周辺は粘土質寄りの土が多いので、水はけ改善が基本方針。
- パーライトを混ぜて排水改善
- 高畝で水を逃がす
- 腐葉土・牛ふんで団粒構造を育てる
- 保水ゾーンはあえて低い場所・水が溜まりやすい場所を活用するのが合理的
アーキテクト式ゾーニングまとめ
畑全体を見渡す
↓
水が溜まりやすい場所 → 保水ゾーン(里芋・葉物)
水が流れやすい場所 → 排水ゾーン(トマト・ナス・芋)
↓
それぞれの土づくりをしてから定植
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GitHub育苗ハウスでタイミングを合わせてデプロイ 🚀
アーキテクト式農業シリーズ vol.2